私yakojik対あらゆる同士との対抗戦


by yakojik
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大切なものが詰まった試合

 数日前に後楽園ホールで昭和プロレスが開催された。昔懐かしい選手達が集まって、懐かしい雰囲気の中、開催されたみたい。CSのサムライで映ってたが時間が合えば観に行き戦ったぐらいだ。


 今と昔と比べたら、動きももちろん遅くなってるし体力も数段落ちてる。それなのになんであんなに見入っちゃうんだろう?


 よく今と昔を比べたら、昔の方が良いという事を頻繁に聞く。昔の記憶ってかなり美化されてるし今の記憶と昔の記憶を比べたら、どうしても昔の記憶には敵わない。(これはプロレスだけじゃなく何事にも当てはまると思う。)


 今のプロレスと比べたら、おそらく昔のプロレスはかなり単純だったはず。実際映像とで観てもごくごく基本的な技で試合を組み立ててる。それなのに飽きさせないのは、今のプロレスが学ばなければ行けない所だと思う。


 1981年4月30日、松戸市運動公園体育館で行われたインターナショナルヘビー級選手権(王者)ドリー・ファンクjrVS(挑戦者)テリー・ファンクの一戦は、今のプロレスに対しての教科書的な一戦だった。54分の攻防のほとんどがヘッドロックだけで、試合を組み立ててた。それなのにまったく飽きさせず、見入ってしまった一戦だ。


 今のプロレスに本当に必要なものを知りたかったら、このドリーVSテリーの一戦を見たらきっと気づくと思う。大切なものが詰まった試合です。

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by yakojik | 2008-12-20 21:27 | プロレス