拉致に対する温度差
2006年 05月 16日
一方日本である、小泉総理の良くも悪くも動いたおかげで、ここまで表に出てきた。北朝鮮に拉致を認めさせ、5人の拉致被害者を連れて帰ったのは素晴らしいことだ。それに、曽我さんの家族も連れて帰れてここまでは、素晴らしい、だがここから、何の進展もしていない。(裏で動いてるのかもしれないが、こっちまで見えてこない)
会話と圧力
この言葉を聞いたのは、もうかなり先のような気がする。「会話でどうなる相手じゃないでしょ、日本にしか出来ないやり方で、圧力をかける時じゃないのかな」ポツリと独り言をつぶやいていた、かなり前のことだ。
被害者家族が、ここまでやってるんだから、日本政府もっとがんばって