「セクハラではない」戒告処分の警視正
2006年 06月 03日
「女性の体は触った」のは認めたが「自然の流れの中のことで、断じてセクハラではない」と主張したらしい。
酒を飲んだ夜、後部座席で胸や手などを合意のもと触ったということだ。
あのね、酒を飲んだ時に合意かそうじゃないかなんて、ちゃんと聞けたの?普通58才のそれなりに地位のある人が、触ってきたらそくざに拒否できる?それも警察の仮にも軽視正でしょ?
触られた女性がいる限り、もう逃げ場は無いよ。
戒告処分不服申し立てをするそうだけど、自分の変なプライドのためにやるんだったら、触る前に警視正としてのプライドをもたなきゃダメでしょ。