みんなその言葉を待っていた!!
2006年 07月 22日
欽ちゃんが社会人野球「茨城ゴールデン・ゴールズ」の存続を宣言。試合前に欽ちゃんが観客を前に「(チームを)やめると言ったのは悪い夢だったのかもしれない。これだけたくさんの人から応援されたら、大好きな野球をやめちゃったらいけない。わかった。やるよ」と話した。
誰も欽ちゃんの事を攻めてないし、それでも自分でこの問題をどう解決しなきゃいけないのか考えて辞める事を決めたけど、ファン、選手、多くの人が辞める事を望んでいなかったって事だね。
それでいいと思うよ、山本の件は確かにチームに迷惑を掛けたけど、それをばねに、さらにチームの絆が強くなったんじゃないかな。
応援してるファンを考えたら、1番の選択じゃないかな。ありがとう!!欽ちゃん!!