私yakojik対あらゆる同士との対抗戦


by yakojik
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ジャイアント馬場VSスタン・ハンセン

 プロレスの長い歴史の中で生まれた、名勝負を自分なりに書いていきます。

              PWFヘビー選手権試合

            (王者)        (挑戦者)
            ジャイアント馬場VSスタン・ハンセン

 大田区体育館での初対決が印象に強いが、ここでは千葉公園体育館での試合を書きます。どうしても初対決、新日本から全日に移っての試合という事で、多くのファンはその試合を思い浮かぶ事だろう、確かに大田区での試合は自分も好きだし、面白い試合だった。その当時44才の馬場さんは、もう一線で出来ないだろうといわれてた時だ、一方ハンセンは32才一番調子が上がってる時だ、両者引かず、ジョーさんを巻き込んでの両者反則裁定。

 それから4回ほど戦ってるが、ハンセンの1勝2両者リングアウト1両者反則と僅かながら、ハンセンがリードして向かえた今回の選手権試合、馬場さんは16文、ハンセンの左腕を必要に攻めて、ラリアット封じをしている。それほどまでハンセンのウエスタン・ラリアットを恐れているんだろう。試合のほとんどは、打撃戦になっている、トップコーナーからのダブルチョップ、かなりのダメージをハンセンに与えた。ここが攻めどころだと思った馬場さんは、ランニング・ネックブリカー・ドロップを炸裂、ここで注目して欲しいのは、馬場さんだからランニング・ネックブリーカー。ドロップが、必殺技になったということだ。あの身長から、喉元をめがけて腕を巻き込む。そして身長が高いから、そのままジャンプしてリングに降りる。馬場さんだから出来た必殺技だと思う。馬場さんは攻めるのだが、一瞬の隙をついてハンセンが至近距離からのウエスタン・ラリアット。なんとか返したが、ここから馬場さんの動きが鈍くなった。場外に逃げたが、ハンセンが追ってくる。ハンセンがイスを使い馬場さんを攻める。リングに戻って馬場さんが16文を出すのだが、ハンセンが踏みとどまり逆に馬場さんにウエスタン・ラリアット炸裂!!2発目を返す力は、馬場さんには残ってなかった。

 なんでこの試合を選んだかというと、ハンセンが全日本で初めてつかんだベルトだからである。新日本の時もタイトルを獲ってるが、全日本ではこれが初めてのタイトル、それも馬場さんから奪ったタイトルという事もあり、この試合を選びました。

 馬場さんの一発一発も重いし、ハンセンのラリアットも重い。今のプロレス界に大切な何かがあるように思う。小さなつなぎの技も必要だが、その技に心がこもってれば、必殺技になるんじゃないかな。

 
[PR]
by yakojik | 2006-08-31 23:22 | プロレス