凱旋門賞
2006年 10月 02日
結果に関しては、陣営も勝つつもりで乗り込んでるんだから、残念だと思うが、勝負である以上、勝つ時もあれば負ける時もある。
レースに関して、ああすれば良かったのにとかあるが、騎手である武氏がそうする事にしたんだから、あれで良かったんだろう。
いろいろ苦言も出てるが、そんなのおかしいって。負けるつもりで走ってる馬(騎手)はいないんだから、どの馬にも勝つチャンスはあるんだから、今回は勝った馬を素直に褒めるべきだよ。そうじゃなかったら、ディープに対して失礼じゃないか。
自分たちの夢を、遠いフランスまで導いてくれたのは、ディープでしょ?近年、凱旋門賞なんて、遠い事のように思ってなのを、ここまでワクワクさせてくれた事って無かったじゃない。この凱旋門賞までは、自分なりに楽しめたし、競馬っていいな~とも思えたし。
ディープの競馬はまだ終わってないんだし、これからも応援していくよ。